個人開発領を届け出るときに使う画像を、公式サイトからダウンロードする章です。GIMPとPhotopeaのどちらで編集する場合も、最初にこの章の準備をします。届出の条件は1章「必ず確認する条件」にあります。
ダウンロードの手順
- ブラウザで画像タイル配布を開きます。
- 表示された地図上で、自分が申請したい大まかなエリアを含むタイル(マス目)をクリックします。
- クリックすると、そのタイルに対応する画像が3種類(地表の地図/バイオーム地図/申請可能領域画像)ダウンロードされます。
- この中で編集・提出に使うのは「申請可能領域画像」だけです。地表の地図とバイオーム地図は、どこを申請するか検討するときの参考資料として使ってください(編集・提出の対象ではありません)。
- クリックしたタイルに表示されている「地図番号」(01〜16の数字)を必ず確認・メモしてください。この番号は、画像のファイル名(1章参照)に使います。
- 申請したい範囲が複数のタイルにまたがる場合は、必要なタイルをすべてクリックしてダウンロードしてください。タイルごとに地図番号が違うため、それぞれの番号を控えておいてください(画像ごとに別のファイル名になります)。
- ダウンロードした画像は分かりやすい場所(デスクトップに作業用フォルダを作るのがおすすめ)に保存しておきます。
範囲が複数のタイルにまたがるときは、タイルごとに1枚ずつ画像を作り、届け出るときに1回の /kaihatsu set に全部の画像を添付します。/kaihatsu set は送った画像を個人開発領の全体として扱うため、タイルごとに別々に送ると、後から送った画像に写っていない範囲は削除扱いになります(5章「/kaihatsu set で提出する」)。
申請可能領域画像の3色の意味
申請可能領域画像には、白・マゼンタ(明るい紫)・透明の3種類の場所があります。編集では、この違いを分かったうえで、申請したい範囲以外を消します。
| 色 | 意味 | 編集での扱い |
|---|---|---|
| 白 | まだ誰も個人開発領を持っていない場所 | 申請したい範囲だけを残し、それ以外は消す |
| マゼンタ | 他の人がすでに個人開発領を持っている場所 | 原則として、すべて消す |
| 透明 | 届け出られない場所(旧ボーダー内など) | もともと透明なので、そのままにする。塗り足さない |
- マゼンタを残してよいのは2つの場合だけです。 その土地の持ち主がすでに個人開発領を手放している場合と、持ち主から譲ってもらう場合です。譲ってもらうときは、持ち主と一緒に手続きをします(運営botの個人開発領の章の「譲る・譲ってもらう」)。それ以外でマゼンタを残すと、他の人の個人開発領と重なるため却下されます。
- マゼンタを残すときも、白に塗り替える必要はありません。 運営botは色を見ず、透明かどうかだけで範囲を判定します。塗り替えると、縁に半透明のピクセルが混ざって却下される原因になります。
- 透明な場所を塗り足してはいけません。 塗り足した画像は運営botの判定を通ってしまうことがありますが、運営が承認を撤回する対象になります。
画像はある時点の状況です
配布している申請可能領域画像は、2026年8月20日時点の状況を写したものです。その後に状況が変わっていることがあります。
- 白い場所でも、その後に他の人が個人開発領にしていれば、重なりで却下されます。
- マゼンタの場所でも、持ち主がその後に個人開発領を手放していれば、届け出られます。
最新の個人開発領の範囲は、Dynmap(ウェブで見られるサーバーの地図)で確かめられます。カーソルを当てる(スマートフォンではタップする)と、持ち主の名前が出ます。心配なときは、申請する前に Dynmap で確かめてください。
準備ができたら、3章「GIMPで編集する」または4章「Photopeaで編集する」のどちらかに進んでください。