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個人開発領の申請 › 第1章

必ず確認する条件

LLMに質問する:

個人開発領を届け出る画像を作る前に、その画像が満たさなければならない条件を確かめる章です。画像の編集を始める前に一度読み、届け出る前に6章「提出前のセルフチェック」でもう一度確かめてください。

個人開発領は、参加者が届け出て設定する、旧ボーダー外における個人の開発の範囲です(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第1条第2号)。旧ボーダー外に個人開発領を設定しようとする参加者は、ディスコード鯖(Discordサーバー「3DS半分こするくらい仲良しクラフト中央委員会」)の専用チャンネルにその範囲を届け出なければなりません(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第2条第1項)。届出は、配布されている申請可能領域画像を編集した画像を、運営bot(OpsBot。Discord上の表示名は「DSクラフト運営bot」)の /kaihatsu set で送って行います(5章「/kaihatsu set で提出する」)。

届け出る画像の条件は、ルールの要件と、その他の要件(運営botが届出を自動で処理するために必要な要件)の2つに分かれます。運営botは届いた画像をその場で確かめ、どちらか1つでも満たしていなければ届出を却下します。

ルールの要件

届出は、次の3つの要件を満たすものでなければなりません(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第2条第2項)。

要件 内容 画像での確かめ方
広さ 個人開発領は、25万平方ブロックを超えてはなりません(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第1項) 画像は1ピクセルが1ブロックです。透明でない(残した)ピクセルの数が、届け出る面積のブロック数になります。範囲がいくつかのタイルにまたがるときは、全部の画像の合計で250,000以下にします。数え方は3章「GIMPで編集する」・4章「Photopeaで編集する」の手順6にあります
特定保護区域 個人開発領は、特定保護区域内の土地を含んではなりません(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第2項) 特定保護区域にかかる場所を残さない。特定保護区域かどうか分からない場所は、運営に確かめてください
重なり 個人開発領は、すでに設定されている他の個人開発領と重なってはなりません(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第3項) 配布画像のマゼンタ(明るい紫。他の人の個人開発領)を消す。マゼンタを残してよい場合は2章「画像のダウンロード」にあります
  • 面積は、範囲を囲む四角形の広さではなく、残したピクセルの数そのものです。離れた場所の消し忘れや、残したマゼンタも数に入ります。
  • 要件を満たした届出のうち、どれが認められるか(同じ場所に何人かが届け出たときの順番など)は、旧ボーダー外で開発したいときは(個人開発領)にあります。

その他の要件

運営botが届出を自動で処理できるようにするために、画像には次の要件も必要です。運営botはこれらも確かめ、満たしていない画像の届出を却下します。

要件 内容
形式 中身がPNG形式の画像であること。編集ソフトからPNGで書き出します。JPEGなどで保存した画像の拡張子を .png に書き換えただけでは却下されます
大きさ 縦横が5000×5000ピクセルちょうどであること。ダウンロードした申請可能領域画像の大きさを変えない(切り抜き・拡大・縮小をしない)でください
透明度 どのピクセルも、完全な不透明か完全な透明のどちらかであること。境界にぼかし・グラデーション・アンチエイリアスを使わず、半透明のピクセルを作らないでください(下の「アンチエイリアスとは?」)
ファイル名 <地図番号2桁>_<Minecraftのユーザー名>.png の形であること(下の「ファイル名の決まり」)
紐づけ ファイル名に書いたMinecraftのユーザー名が、/authorise でDiscordのアカウントと紐づけてある名前であること(アカウントの紐づけ)
  • 色は要件に入っていません。運営botは、ピクセルが透明かどうかだけで範囲を判定します。白に塗り替えるなど色を変える作業は、半透明のピクセルが混ざる原因になるので、ダウンロードしたままの色で書き出すのが安全です。
  • 配布画像でもともと透明な場所は、旧ボーダー内など、届け出られない場所です。塗り足さないでください。塗り足した画像は運営botの判定を通ってしまうことがありますが、運営が承認を撤回する対象になります。

ファイル名の決まり

運営botは、誰の届出か、どのタイルの画像かを、ファイル名だけで判断します。コマンドを実行した人ではありません。

  • 先頭は、ダウンロードしたタイルの地図番号(01〜16)を2桁で書きます。地図番号が6なら 6_ ではなく 06_ です。
  • 地図番号のあとに _(半角のアンダースコア)を1つ置き、続けて自分のMinecraftのユーザー名を書きます。最初の _ より後ろは全部ユーザー名として読まれるので、ユーザー名に _ が入っていてもそのまま書けます。
  • ユーザー名は、/whoami で表示される、紐づけたときの名前と同じにします。
  • 範囲がいくつかのタイルにまたがるときは、タイルごとに1枚ずつ画像を作り、それぞれの地図番号をファイル名に付けます。
  • 自分の分を届け出るとき、ファイル名の形が合わない画像が1枚でも混じっていると、その届出は全体が却下されます。

範囲が旧ボーダー外にあるかどうかは、運営botが地図番号(01〜16のどれか)で確かめます。ダウンロードしたタイルの地図番号をそのまま付けてください。

アンチエイリアスとは?
選択範囲の斜めの線や曲線を選ぶと、ソフトによっては境界をぼかして「ギザギザに見えないように」自動処理することがあります。これをすると白と透明の間に半透明のピクセルができ、透明度の要件を満たさなくなって却下されます。必ずOFF(無効)に設定してから作業してください。設定方法は3章「GIMPで編集する」・4章「Photopeaで編集する」の手順3にあります。

条件を満たしていないと

運営botは、届いた画像を次の8つの条件で確かめます。番号は、却下されたときの投稿に出る番号です。

番号 条件 区分
① 中身が正しいPNG画像である その他の要件
② 大きさが5000×5000ピクセルちょうど その他の要件
③ 透明度が、完全な不透明か完全な透明のどちらかだけ その他の要件
④ 面積が25万ブロック以下(いくつかのタイルにまたがるときは合計) ルールの要件(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第1項)
⑤ 特定保護区域と重ならない ルールの要件(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第2項)
⑥ 他の人の個人開発領と重ならない ルールの要件(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第3条第3項)
⑦ ファイル名のプレイヤー名が紐づけ済み その他の要件
⑧ 範囲が旧ボーダー外にある 個人開発領は旧ボーダー外に設定するもの(旧ボーダー外の個人開発領に関するルール特例第2条第1項)
  • 1つでも満たしていなければ、届出は却下されます。却下の投稿には、満たしていない条件が全部、ファイル名と数値付きで書かれます。
  • 却下されても、今持っている個人開発領は変わりません。画像を直して出し直せます。
  • 却下の投稿の読み方と条件ごとの直し方は、運営botの個人開発領の章の「却下されたとき」にあります。